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和歌山―Aと高知市介良、及び周辺データの減衰、収束状況
2020年12月30日 20:46
和歌山―Aと高知市介良、及び周辺データの減衰、収束状況
201230 和歌山―Aと高知市介良、及び周辺データの減衰、収束状況
以前から警戒と言っていた、和歌山―Aと高知市介良の長期データの減衰、収束について
和歌山―Aが なかなかきれいな収束をしてきません。
しかし高知市介良はいったん、大きなリバウンドの山が出ましたが
その山も収束してきています。
周辺のデータでは 印南にまとまった1本立ちが見られ、
四日市や京都が収束してきています。また米子、広島なども収束になっています。
さらに最近復活した東大阪に塊状の
大きなデータが出ています。また塊状の大きなデータとしては
大分別府の大きなデータが減衰しています。
こうした西日本の広範囲の大型データが 一斉に減衰、収束することはめずらしく
今日12月30日が満月でトリガーにかかるため、注意を続けてください。
なお、昨日12月29日和歌山県南方沖でM4.4の大深度440kmという深さでの
地震がありました。これはタイミングと場所はいままでの予想に近いですが
地震の規模が小さくまた大深度という点も予想外です。
しかしこの地震が前震という可能性があり ここ数日で近く浅い場所を震源として
M6超、M7クラスの地震の可能性があります。
下記データ付きPDFをご参照ください。
[PDF]