危機管理対策として緊急地震速報を導入される企業様が急増する中、ある日突然に発生する、大地震の大きい揺れの到達する数秒前に警報が鳴っても、どのように行動したらよいのか?何ができるのか?という疑問をお持ちになられる方も多いのではないかと思います。
短期的な予測をする「ゆれくるん」と合わせてご活用していただければと考えております。
“ゆれくるん”の地震予知精度は?全国の観測点から収集する電磁波のデータを分析し、M5以上の地震に関しては、発生日は±2週間程度、震源は地域100km範囲レベル、規模は±M0.5程度の誤差で予測することが可能です。地震発生によって今後会社に人的な、あるいは設備上の甚大な被害が発生し、事業継続に支障をきたすような事態を防ぐために、大いにご活用いただけると考えております。