長期に渡った五反田のデータから
先日のM6.2の地震では規模が小さいように思われますと、
なんどかお伝えしました。

本日、7月1日現在、
関東各地のデータの収束が数か所はさらに進んできています。

また下記のように　東京湾―三浦半島周辺では　
5月20日ごろから、大地震の前兆現象と言われる、
多くの事象＝宏観現象が見られます。

大地震の前兆現象として有名な現象がこれほど多く、
同じ時期に同じ場所で見られることはまれです。

また5月20日ごろ東京湾で起きた小規模の群発地震も
関連が考えられます。

何度も警告を出して、大変恐縮ですが
あと数日はM6.2より一回り大きな地震の可能性があると
お考えの上、ご注意ください。
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