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各地の大型データについて
2025年06月26日 16:59
各地の大型データについて
<250626各地の大型データについて>
一昨日(6月25日)配信の逆ラジオ通信 No.71 W-250625には
<2つの懸案の大地震の予想、中部地区と九州、再再再度?継続>として
以下の2つの予想を載せています。
①中部地区の大地震の予想
【滋賀守山610】や【浜北017】等の収束から
当初M6クラスを予想していましたが、
新たに長く続いた大型データの【和歌山太地】が6/12に急な減衰になり、
さらに長期大型データの1つの【伊勢B261】までも減衰してきた事から、
想定される地震の規模は1段大きいと思われ、以下の予想として続けます。
震源:能登半島周辺等、又は内陸の紀伊半島周辺、又は三重県沖等
地震の規模:M6~7クラス、
発震予想日:本日6月25日より もう約1週間程度とします。
>しかし最近になって、新たに、和歌山大地の収束と伊勢B261の減衰が加わり、
>予想される地震の規模が大きくなっています。
②九州の大地震の予想
2/20以前の大型データは約40万前後の大きさでしたが、
その後小さくなった4つの塊状データが続き、
この4つ目の塊状データがほぼ収束状態のまま推移しています。
このデータが完全収束した後に豊後水道や日向灘等を震源にしたM7超クラスの
大地震が考えられます。
地震の規模:M7.5前後、
震源:日向灘又は豊後水道、大分熊本周辺の内陸、
発震予想日:本日6/25から さらに約1週間程度
>こちらも最近になって、新たに、高知市介良の減衰が加わり、
>予想される地震の規模と震源が変わってきています。
しかし①と②は位置的には離れていますが、
中間の、和歌山大地や高知市介良が仮に、
これら①と②のデータが同じ現象を捉えているとすると、
中央は南海トラフの震源域に重なります。
要注意ですがもう少し様子を見たいと思い、
以下に関連のデータを載せます。
詳細はPDFを参照ください。
[PDF]