＜250528【大分別府】と周囲のデータの推移について＞

本日5/28配信の、逆ラジオ通信　No.67 W-250528には、
次の様に九州の大地震の可能性について載せています（抜粋）。

＜引き続き九州の大地震の可能性＞
懸案の【大分別府】のデータの推移から、九州の大地震を予測しながら結果が出ずにいますが
このデータは　ほぼ収束状態になりながらも小さい山等を作って続いていて
5/4から約13万がピークの塊状データ等が出て減衰し、ほぼ収束状態が継続し
その後もデータの反転、リバウンドも無く収束してきています。

やはり九州の大地震の可能性は残っていると考えて、
いままでの予想をもうしばらく継続して行きます。

　震源：宮崎県沖・日向灘、又は大分県周辺・豊後水道、
　　　　内陸の場合、大分、熊本周辺など、
　地震の規模はM7.5前後の大地震の可能性、
　発震予想日は本日5月28日から1週間程度　とします。

以下に、いままでの関連データの経過を載せます。
　
詳細はPDFを参照ください。


※繰り返しの警告で恐縮ですが九州や周辺にお住まいの方がたには十分な注意が必要と考えます。
[PDF]