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大分別府の減衰予想について
2024年12月05日 16:29
大分別府の減衰予想について
<241205 大分別府の減衰予想について>
7月に大分別府の緑の塊状データが減衰し、
8/8に日向灘M7.1が発生しました。
その後、大分別府のデータは8月後半から再度大きくなり、
10月中頃にピークを迎え、次第に減衰しています。
仮にこのまま順調に減衰していくなら、
12/25頃以降、年末にかけて収束し、
大地震の発生の可能性があります。
その場合、8/8日向灘M7.1の前兆データより
ひとまわり大きなデータの為、地震の規模もM7.1を超える可能性があります。
しかしデータの減衰は急になったり、リバウンドしたりするので
発震日の予想はまだ確定できませんが、
いずれにせよ12月後半に九州地区でM7超の大地震が発生する可能性が高いので、
いまのうちから十分な注意と対策が必要です。
詳細はPDFを参照ください。
[PDF]