トップ
特徴
価格
よくある質問
ログイン
お知らせ
トップ
お知らせ一覧
中部地区 各地の減衰、収束状況
2024年10月09日 15:28
中部地区 各地の減衰、収束状況
<241009中部地区 各地の減衰、収束状況>
浜北017の大型データが8/30ごろに減衰、収束して、
収束したまま横ばいのデータが 約40日間ほど続いています。
また中部地区の各観測点のデータは、同じタイミングの8/30ごろに減衰、収束して、
多少の増減はあっても、ほぼ、同じように、収束したまま横ばいのデータが続いています。
本日10月9日配信の逆ラジオ通信 No.37 W-251009には
『懸案の【浜北017】の大型データは 4月~6月に350万の大きなピークを迎えた後、
7月半ばに ほぼ収束に近くなり、8/27以降は約1000以下の真っ赤な連続データの横ばいが続いていて
データは反転上昇せず、横ばいの状態で、このままの発震のきっかけを待っているように見えます。
周辺のデータでは、【浜北355】【浜松北区405】【豊橋244】【豊橋345】【蒲郡】【御前崎】
【伊勢B262】【磐田】などがすべて静かで、こうした状況から、
これらのデータが同時に、発震のきっかけを待つような状態の可能性があり』
と配信しました。
M6クラス以上の大地震の可能性を載せていますが
果たして発震があるでしょうか?
詳細はPDFを参照ください。
[PDF]