＜240909【浜北017】、および【伊勢Ｂ261】などの減衰について　その3＞

先週、9月4日配信の逆ラジオ通信No.33 W-250904には
次のように載せています。

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【浜北017】の大型データが減衰して1月1日の能登地震のあと、
もう1度大きな山を作り、減衰してきています。まだ発震はありませんが、
この減衰のタイミングで大地震の発生の可能性があり、周辺のデータでは、
【浜松市浜北355】【浜松北区405】、【豊橋244】【豊橋345】【蒲郡】
【御前崎】などが一斉に収束し、また伊勢のデータでは
同期して減衰してきた【伊勢Ｂ261】がいったん反転上昇してリバウンドのようですが、
その後減衰してきています。

ほかに【伊勢Ｂ262】【伊勢Ｄ484】は減衰、収束してきています。
したがって今回もいままでの予想を、日付を変えて継続します。
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本日9月9日で、すでに9月4日から5日間経っており、
再度日付けを延長して継続します。

地震の規模　M6クラス以上
予想震源　太平洋側の場合：三重県周辺や三重県沖
　　　　　又は日本海側の場合：富山湾など能登周辺
発震予想　9月9日より4日間程度

以下に関連のデータを載せます。


詳細はPDFを参照ください。
[PDF]