お知らせ

2024年08月29日 14:34

浜北017および周辺のデータの収束状況について

<240829 浜北017および周辺のデータの収束状況について>


台風10号が日本列島を縦断するような進路を取っていて、
大雨、強風などに警戒が必要ですが 逆ラジオの電磁波からみて、
おなじタイミングで 大地震の可能性が考えられます。

とりあえず以下の情報を載せます。

【浜北017】は昨年中大きなデータを出し続け、
減衰して1月1日の能登地震M7.6が発生しました。

その後、【浜北017】は再度データが増加し、
ピークの後、減衰してきて、いまはほぼ収束になっていますが
いまだ発震はありません。

また同じタイミングで、【伊勢B261】のデータなどが減衰してきており、
地理的にも近いことから、同じ地震の前兆を捉えている可能性が高い、と考えています。

昨日(8月28日)配信の、逆ラジオ通信No.32 W-250828に、
次の大地震の予想として、


地震の規模 M6クラス以上
予想震源 太平洋側の場合:三重県周辺や三重県沖
          又は 日本海側の場合:石川、富山、あるいは能登周辺
発震予想 8月28日より5日間程度

と載せています。

本日8月29日になって、【浜北355】や【浜松北区405】、
また豊橋や伊勢やなど、周辺のデータが短い(小さい)データながら
、一斉に同期して収束してきていて、いよいよ発震が近いと思われます。

台風10号との関連も気になりますが、以下に関連のデータを載せます。

詳細はPDFを参照ください。
[PDF]