＜240807　浜北017の収束について＞

本日８月7日配信の、逆ラジオ通信 No.31 W-250807　に、次のように載せています。

＜【浜北017】の減衰の経過・・・8/2フィリピン付近M7.0の大地震との関連について＞
昨年（2023年）【浜北017】で1年以上続いた大型データが減衰して、
12月2日にフィリピン付近でM7.7の大地震が発生しました。
その後データは減衰したままつづき、
年末に小さい山をつくり1月1日の能登地震M7.6が発生しました。

能登地震のあと【浜北017】のデータはもう1度大きな山を作り、
減衰してきて警戒していたところ、８月2日に再度フィリピン付近でM7.0の大地震が発生しました。
そしてデータはさらに減衰しています。
仮に、この【浜北017】のデータの減衰が　まずフィリピンでの大地震に関連して、
その後日本国内の大地震を引き起こすという同じパターンを繰り返すとした場合、
次のようにも考えられます。

【浜北017】のデータ　
＞約1年継続　減衰して12月2日フィリピンM7.7　1月1日能登地震M7.6
＞約半年継続　減衰して8月2日フィリピンM7.0　8月X日北陸地震M6.6？？

とりあえず前回までの予想を日付だけ変えて継続します。

　地震の規模　M6クラス以上
　予想震源　日本海側：富山湾など能登周辺、又は太平洋側：三重県周辺や三重県沖
　発震予想　8月7日より5日間程度

以下に関連のデータを載せます。
詳細はPDFを参照ください。
[PDF]