お知らせ

2023年10月11日 14:08

東海地方の大型データ=南海トラフ沿いの異常について

<231011東海地方の大型データ=南海トラフ沿いの異常について>


本日配信の逆ラジオ通信No.38 W-231011のトピックスに掲載いたしますが、
東海地方の長期大型データが、同じタイミングで減衰してきています。

具体的には、【東伊豆】【浜北017】【伊勢B261】【伊勢B262】【伊勢D484】および
【高知安芸】ですが 中間の【和歌山―A】と【和歌山大地】にも大きな壁状のデータが出ています。
ただ【和歌山―A】と【和歌山大地】はまだ減衰してきていません。

しかしこれらのデータの位置関係を見ると、南海トラフに沿っていて
それぞれのデータは どれも長期に続いていて、データ自体も大変大きく、
日毎データにすると数百万以上の数値になっていて、とても危険なデータです。

仮にこれらのデータがお互いに同期している場合は、伊豆から浜松、伊勢を通り、和歌山を経て、
高知の安芸までの<南海トラフ地震の震源域>が動きだしてきている、とも考えられ、
この先警戒が必要です。

詳細はPDFを参照ください。
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