＜230807　広島、高知五台山の収束、及び伊勢などの減衰状況＞

先日来、長野など内陸、又は日本海側、及び伊勢周辺から三重県沖の太平洋側の、
共にＭ6クラスの大地震の可能性を何度も言ってきましたが
まだ発震はありません。

さらにここへきて、長期データの広島がきれいに収束し、
高知の五台山に大きな塊状のデータが出て急に減衰してきて、
こちらも大地震の可能性があります。

8月2日（水）に配信の逆ラジオ通信No.29 W-230802や
8月4日（金）のお知らせにも、おなじ内容の予想を繰り返し載せていますが、
広島と高知の五台山の収束は、すでに秒読みと思われます。

日本海側の地震については肝心の富山のデータが7/26以降止まってしまい、
復旧に時間がかかっていることから、はっきりしませんが、
要注意という状況は続けていきます。

詳細はＰＤＦを参照ください。

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