お知らせ

2023年01月06日 16:31

浜北、伊勢、和歌山から沖縄までの一斉収束について

<230106浜北、伊勢、和歌山から沖縄までの一斉収束について>

昨年末、12月28日配信の逆ラジオ通信 No.51W-221228のトピックスにも 以下のように

>関西から沖縄までの長期、大型データが一斉に収束してきたため、・・・近畿地区、
>紀伊半島の大地震、あるいは南海トラフを震源とする大地震の可能性も考えられる・・

と、載せましたが年が明けてもその傾向はかわらずに続いています。

本日2023年1月6日現在、【浜北017】、【伊勢B261】の大型データや【広島】
【山口周南】などは減衰してきて収束が近い状態です。
また【熊本宇城】の真っ赤な壁状のデータもまだ続いており先が見えていません。
さらに懸案の【和歌山―A】と【沖縄うるま市】の長期データもきれいに同期して
長い収束を続けていて、もうそろそろ収束が近いと思われます。

明日1月7日はちょうど月齢15の満月で、いわゆる満月トリガーにかかりますが
中部、関西から中国、九州を通り沖縄までの広範囲の長期大型データが
同時に減衰、収束してきていることから、近畿地区、紀伊半島の大地震、
あるいは南海トラフを震源とする大地震の可能性もあり、昨年末に引き続き、
対象地域の方がたには注意をお願いします。

詳細はPDFを参照ください。
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