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近畿地区の各地90日間データの収束について
2022年12月08日 16:19
近畿地区の各地90日間データの収束について
<221208中部、近畿地区の各地90日間データの収束について>
昨日12月7日配信の逆ラジオ通信 No.48W-221207に
以下のように中部、近畿地区の各データの収束状況を載せています。
<【浜松市浜北017】【伊勢B261】が減衰、収束傾向のはじまり>
【伊勢B261】が先に減衰してきて、いよいよ【浜松市浜北017】も減衰してきました。
また【安曇野】【富山】【印南】なども減衰してきており、
遠い【広島12】【山口周南】の同期データも同様の傾向で、
さらに【和歌山―A】の長期のデータも同じタイミングで減少して
相互の関連が考えられます。
中部、近畿地区、紀伊半島の異常が本格化しています。
またちょうど<満月トリガー>の期間で
“今週末、明日の11/8、9が月齢14、15で満月になり大地震が起きやすい期間です。
以下に関連のデータを90日間と直前の15日間の2種類載せます。
特に伊勢B261と山口周南 の90日間データはきれいな減衰ー収束になっており、
富山の15日間データもはっきりした収束になっています。
これらの状況からとりあえず以下の通り予想します。
・予想される震源:長野~三重、または和歌山周辺
・予想される地震の規模:M6超
・予想される発震日:本日12月8日から4日間程度
ここ数日は中部から関西の方がたは十分ご注意ください。
詳細はPDFを参照ください。
[PDF]