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中部、東海地区及び紀伊半島周辺の長期大型データの減衰について
2022年10月12日 16:30
中部、東海地区及び紀伊半島周辺の長期大型データの減衰について
<221012 中部、東海地区及び紀伊半島周辺の長期大型データの減衰について>
本日配信の逆ラジオ通信にも、中部、近畿の長期、大型データの推移―紀伊半島周辺の
再び危険な状況についてとして、【和歌山A】【伊勢D484】の大きなデータの減衰や、
【伊勢E481】【三重志摩】【伊勢B262】などの減衰、収束傾向を載せています。
またいったんは上昇にみえた【安曇野】はリバウンドだったようで、
こちらも減衰、収束してきています。
ただし【浜北017】と【伊勢B261】の大型データは減衰してきていませんが
全体的には減衰傾向のほうが強くなっています。
中部、東海地区の危機は一旦去ったように見えましたが
これらの大型データの減衰―収束傾向を見ると、
紀伊半島周辺が 再び危険な状況になってきている
と思われ、十分な注意が必要です。
詳細は PDFを参照ください。
[PDF]