お知らせ

2022年09月12日 15:52

中部、東海地区のデータのその後について

<中部、東海地区のデータのその後について>

いったん解除した中部、東海地区の大型地震の可能性について、
懸案の【浜松市浜北017】【長野安曇野】【伊勢B261】【伊勢B262】【伊勢C330】【伊勢E481】などが
減衰をつづけています。

【三重志摩】には多少リバウンドが見られますが、全体的には減衰傾向です。
さらに【八王子】もさらに減衰傾向になってきました。

最初、5月16日に “中部東海地区にもいくつかの大型データが出ており、
いずれも減衰―収束状況に近いと思われます。”としてから、
6月、7月、8月とすでに4か月も経過していますが
長く発震が無く、なかなか予想がむずかしい状況です。

しかしデータを信じてもうしばらくは警戒を続けたいと思います。

詳細は PDFを参照ください。
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