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中部、東海、近畿地区の大型データの収束について その2
2022年07月22日 14:38
中部、東海、近畿地区の大型データの収束について その2
<220720中部、東海、近畿地区の大型データの収束について その2>
先日の逆ラジオ通信 No.28W-220720と、お知らせにも載せた通り、
【長野安曇野】の長期の山型データが収束傾向になり、
いよいよ収束間近になっており、
さらに【三重志摩】、【伊勢B261】、および【八王子】の長期データの減衰―収束が間近です。
これらのデータの中心は長野南部、静岡あたりになりますが
いずれにせよ、中部、東海、地区または近畿地区に関して大型地震の発生の可能性があります。
以下のデータのグラフは 各観測点の365日(1年間)の日毎データと、
拡大したデータに補助線を入れたものですが、
いずれも同じタイミングで減衰、収束してきています。
いまの段階で以下のような予想とします。
・震源域:内陸の場合は長野県南部から静岡県、海側であれば静岡県沖、または三重県沖
・地震の規模:M6超クラス(最大震度5以上の可能性)
・地震発生時期:7月22日から5日間程度
ここしばらくは十分な注意が必要です。
詳細はPDFを参照ください。
[PDF]