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京都伏見の異常なデータと伊勢D484の急な収束について
2022年04月21日 16:33
京都伏見の異常なデータと伊勢D484の急な収束について
<220421京都伏見の異常なデータと伊勢D484の急な収束について>
3月末ごろから、「3/31京都府南部M4.3、最大震度4」「4/3大阪府北部M4.0、最大震度3」
「4/7大阪府北部M3.5、最大震度2」「4/9和歌山県南部M3.7、最大震度1」
「4/13京都府南部M4.0、最大震度2」など 京都、大阪、和歌山などの近畿地方に、
中小規模の地震が続いています。
またここへきて、4月16日から19日にかけて京都府伏見の観測点にMAX値1500と
さほど大きくはないですが塊状のデータが出現し、減衰―収束しました。
さらに、昨年12月ごろからMAX値15万ほどの大きいデータが長く続いた伊勢D484が、
おなじ4月19日に一気に減衰ー収束してきています。
この京都伏見と伊勢D484の2つのデータの同じタイミングでの収束は、
両者の位置が近いことから、近畿地区に何らかの大型の地震発生の可能性が考えられます。
またこの2つ以外でも、長野安曇野、浜北017に大型データが出ていて、
まだ対応する地震は来ていません。
昨日配信の逆ラジオ通信では、京都伏見のデータは気になっていましたが
伊勢D484の急な減衰はスケールが一気に落ちるため気が付かず、
適切な予知情報が載せられませんでした。
とりいそぎ次のように予想をします。
>震源:近畿地方 >地震の規模:M5~6クラス
>発震予想日:本日(4月21日)から3日程度
詳細はPDFを参照ください。
[PDF]