＜＜220216　熊本宇城の異常データについて　続き＞＞



本日2月16日の配信の逆ラジオ通信にも書いたように、熊本宇城に大きなデータが出現しています。

2月10日から数日間続いた熊本宇城のデータは、MAX80万/Hを超え、大きく真っ赤なデータですが

2月14日の午後に収束して、もとの100以下の小さいデータに戻っています。

また周辺のデータでは大分別府、鹿児島姶良、愛媛宇和島、米子などが収束してきています。



熊本宇城が急に収束したことから、周辺のデータの収束も関連すると考えた場合、

十分な注意が必要です。



なお本日2月16日が月齢15の満月にあたり、ここ数日は大地震の起きやすい、

満月トリガにかかりますのでこの意味でも　注意が必要です。

詳細はPDFを参照ください。
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