お知らせ

2022年02月15日 15:54

熊本の収束と周囲のデータについて

<220215熊本の収束と周囲のデータについて>

2月10日から続いた熊本宇城のMAX80万/Hを超えた大きく真っ赤なデータは 
昨日午後に収束して、もとの100以下の小さいデータに戻っています。
また周辺のデータでは大分別府、鹿児島姶良、愛媛宇和島、米子などが
収束してきています。


昨日のお知らせにも載せたように、熊本宇城のデータが収まらない場合に、
周囲のデータが収束しても、それは別物、と考えることになりますが 
ここへきて熊本宇城が急に収束したことから、周辺のデータの収束も関連する可能性があります。


他方、和歌山―Aがかなり収束してきた昨日の段階でMAX10万を超える幅のある1本立ちが出て、
京都伏見、大阪高槻、広島中区402、山口周南、さらに東伊豆にも同期データが見られます。
また懸案の浜北017の大きなデータは特にリバウンドなど無く、収束状況になっています。

以上のように、広範囲の異常データが関係するため予想が難しいですが、
熊本宇城が真っ赤なデータで直下型の可能性があることから、
和歌山―Aと浜北017とは別の動きと考え、
いまの段階でとりあえずの予想を載せます。

詳細はPDFを参照ください。
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