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熊本の異常データについて
2022年02月14日 15:37
熊本の異常データについて
<220214熊本の異常データについて>
2月10日に熊本宇城に、急にMAX80万を超える真っ赤な巨大データが出現しました。
データの出現時の最初の立ち上がりは 山口の柳井のデータと同期していたようですが
熊本のデータはその後減衰せずに壁立ち状になっています。
また周囲のデータを見ると、
大分別府、愛媛宇和島、鳥取米子などがいずれも小さいながら収束傾向がみられます。
しかし熊本のデータはまだ減衰してきていないことから、
大分別府、愛媛宇和島、鳥取米子などの周囲のデータの減衰は熊本関連でなく、
同じタイミングで収束してきている和歌山―Aの関連の可能性があります。
また、この和歌山―Aの収束のタイミングが、
同じタイミングで収束してきた浜北017の巨大なデータにも関係していると考えると、
中部、東海地区から関西までの広範囲の大きな地震につながる可能性も考えられます。
いずれにせよ、九州はこれからですが、中部、東海から関西地区は十分な警戒が必要で、
さらに明後日の満月で大地震の発生しやすいトリガーの期間にかかるので、
その意味でも警戒が必要と思われます。
詳細はPDFを参考にしてください。
[PDF]