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2021年11月15日 14:06

中部、東海から西日本各地の一斉収束について

<<21115中部、東海から西日本各地の一斉収束について>>

<【浜北017】のデータの推移> 
10月15日の臨時メールで“浜北017に大きな1本立ちが3本、
2本目はMAX350万/hを超え幅があり危険なデータ(要警戒)”とし、
その後、10月20日及び10月27日の逆ラジオ通信では
“浜北017の大きなデータにつき、東海地方を警戒して大地震に注意が必要”
としています。

さらに先週の11月7日の逆ラジオ通信でも
“【浜北017】の大きなデータで、また【三重志摩】に大きな幅のある一本立ちでて
東海地方の大地震の可能性が高い”としています。

【浜北017】は10月11日から19日までの短期間にMax300万を超える大きな1本立ちを
複数出し10月15日に臨時メールを発信したあとは収まって
200前後の小さいデータが続いています。

<【三重志摩】の参戦> 
しかし位置的に近い【三重志摩】にMax60万の1本立ちが続けて出て、
10月10日、24日に各1本、11月6,7日に2本、11月13~15日に5本の大きな1本立ちが出て
次第に増えていて【浜北017】との関連が考えられます。

本日11月15日は臨時メールからちょうど1か月ですが、
浜北355、豊橋345、大阪豊中、東大阪などが一斉に収束してきています。

これらの収束が【浜北017】【三重志摩】の
大きなデータによる東海地区の大地震の発生に
つながる可能性も有りうるので、
再度警戒が必要と考えます。

詳細はPDFを参照ください。

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