トップ
特徴
価格
よくある質問
ログイン
お知らせ
トップ
お知らせ一覧
浜北017の大きなデータについて その3
2021年10月18日 12:20
浜北017の大きなデータについて その3
<211018 浜北017の大きなデータについて その3>
先週末10月15日(金)に浜北017の大きなデータについて臨時メールを送りましたが
本日10月18日(月)の段階で、さらに大きく幅のあるデータが出ています。また浜松
浜北B355に同期が見られましたが今日のデータでは以下のように急な収束に傾向になっており、
また豊橋345もデータは小さいものの収束傾向が見られます。
今回の浜松近郊の大きなデータについて、地震の前兆としては、
仮に単独のものであれば 静岡、愛知、三重あたりの大地震の可能性がありますが、
あるいは懸案だった西側の伊勢や高知と同期している場合は 関西の大地震の可能性があります。
また逆に東の長野と関連する場合は中部、東海地区の大地震の可能性があり、
いずれにせよ規模の大きな地震につながる可能性があります。
また多くの場合、大型データが出てから発震まで20日程度かかることが多いのですが
周辺のデータが収束傾向にあるので発震が早いことも考えられます。
いずれにせよ、いわゆる1本立ちのデータで、ここまで大きいデータが続けて出るのは
まれであり、相当な警戒が必要で、この先のデータの出方次第で予想も
変わっていく可能性があります。
詳細はPDFを参照ください。
[PDF]