＜211014浜北017の大きな1本立ちと高知市介良の収束などについて＞

昨日10月13日に配信した逆ラジオ通信でも触れましたが
【浜北017】に大きな1本立ちが2本出ています。

それがさらに大きくなり2本目はＭＡＸ350万/ｈを超えています。
いわゆる1本立ちでここまで大きいデータは初めてであり、
十分な警戒が必要です。

その他に危険なデータとしては
中部では長野の安曇野に収束傾向がみられます。
こちらも大きいデータです。

関西では【伊勢Ｅ481】【伊勢Ｄ484】の大型データと
【三重志摩】の大きな1本立ちがあります。

さらにながく懸案だった【高知市介良】のデータも
ここへきて収束傾向になっています。

地理的には　長野―浜松―伊勢―高知、という幅のある地域の異常であり、
南海トラフや東海、東南海地震を警戒させるような大きさになっています。

明日の状況次第では　臨時メールを配信する可能性があります。

詳細はＰＤＦを参照ください。
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