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関東~中部の収束と同期した1本立ちについて
2021年09月06日 14:18
関東~中部の収束と同期した1本立ちについて
<210906 関東~中部の収束と同期した1本立ちについて>
9月に入ってから関東―中部のいくつかの観測点で急な減衰―収束傾向が見られます。
特に世田谷と伊勢E481は収束がはっきりして同期していて、
今日(9月6日)か明日には完全な収束になります。
その中で伊勢E481と安曇野はそれまでのデータが大きかったことから、
注意が必要です。
また同じく中部東海地区では数日前の9月1日か2日ごろから
急にデータが増加して昨日にかけて同期した1本立ちが見られます。
これらはまずは雷雲の影響が考えられますが、
中部東海地方の大地震の予兆の可能性も考えらえます。
9月の月齢は明日9月7日が新月で
ちょうど今週は新月トリガーにかかります。
先日、中部と関西の電磁波データが平穏になってから
大地震の予想をいったん取り下げましたが
このようなデータが出ていることから
念のために注意は怠らないようにお願いします。
詳細はPDFを参照ください。
[PDF]