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関西地方の大地震の可能性を取り下げたあとのデータについて
2021年08月05日 15:27
関西地方の大地震の可能性を取り下げたあとのデータについて
<関西地方の大地震の可能性を取り下げたあとのデータについて>
長く懸案だった関西各地の長期大型データに基づく関西地方の大地震の可能性について
5月17日の第一回目の臨時メール以降、2か月以上を経ても発震がないため、
昨日の逆ラジオ通信でいったん予想を取り下げました。
5月より何度も関西地方に大地震の可能性があると繰り返しお伝えしてきて、
ここまで引っ張ってきていながら取り下げることになったことをお詫び致します。
しかしどうにもあきらめが悪く大変申し訳ありませんが、
関西各地の長期大型データはどれもデータが小さくなって落ち着いてきていますが、
未だ大きな反発―リバウンドをしていないことから
念のための注意は必要と考えます。
以下に関西各地の長期大型データの180日間(日毎)データをメインにして、
その詳細と周辺のデータを載せます。
伊勢、神戸、広島、高知などの長期データが日毎データでみると、
やはりこれからの収束の可能性は残っているようにも見えます。
また8月の月齢をみると週明けの8月9日(月)が新月になり、
大地震が起きやすい、いわゆる新月トリガーにかかります。
このような自然界の長期データは人間の時間の感覚ではなく
地球規模の時間で動いているので
この先も油断なくデータを監視して行きたいと考えます。
詳細はPDFを参照ください。
[PDF]