お知らせ

2021年07月27日 14:47

関東、中部の長期データについて その2

<210727 関東、中部の長期データについて その2>



昨日(7月26日)、お知らせに いままでの関西の長期データの減衰―収束傾向について

1つの大地震ではなく、タイミングが同じだが、関東~中部、北陸で、別の大地震の前兆を

捉えている可能性も考えてみました。 

そこで関東の複数のデータについて360日(1年間)の日毎データを見てみると、

まず世田谷のデータが総量は少ないながら、赤の強いデータがゆっくりと減衰―収束してきています。

それ以外で長期に渡って大きな山を作っているのは 五反田、八王子、大島などが、同じ傾向になっています。

また中部、北陸地区では 安曇野、福井にも同様の傾向がみられます。

以下に各地の本日のデータを 360日と180日の日毎データを主として載せますので参考にしてください。


なお詳細はPDFを参照ください。
[PDF]