210611各地のデータのいくつかが　小さくリバウンド状態

懸案の、伊勢Ｅ481，Ｄ484、神戸市灘区、高知市介良、及び広島の長期大型データが
一斉に収束してきていることを連日お伝えしていますが　
いずれも大きなリバウンドにはなっていません。

しかしいくつかのデータには小さいリバウンドが出ています。
この小さいリバウンドのあとが発震のタイミングになる可能性があります。
今後数日間で発震がなく、これらの長期大型データが徐々にリバウンドが
大きくなれば、いったん危険な状態は解消する可能性がありますが　
まだ予断を許さない状態と考えます。

詳細はＰＤＦを参照ください。
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