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伊勢、神戸、高知等、各地大型データの収束状況について
2021年06月08日 16:24
伊勢、神戸、高知等、各地大型データの収束状況について
<210608 伊勢、神戸、高知等、各地大型データの収束状況について>
本日6月8日現在までの伊勢、神戸、高知等、各地の収束状況についてのグラフを載せます。
やはり大きな反発―リバウンドはありません。
また新たに、伊勢C330と広島が減衰してきて、
さらに収束傾向が強まってきています。
また宏観現象として、まず、京都、滋賀、兵庫に
4月から9回も停電が起きています。
昔と違って最近では停電はめったに起きませんが
短期間でのこの数は異常に思えます。
ではなぜこうした現象が大地震の前兆現象になるか、については、
震源域に地下から異常に大きな電磁波が長期に渡って出ている場合、
電気系統に異常を起こす可能性がある、
と言われています。
さらに5月31日に西宮の学校で硫黄のようなにおいが出て、
生徒が病院に行っています。
これは大地震の前兆の1つとして、
地下の動きで断層から地下のガスが地上に上がってくるものと考えられます。
このような状況から
やはり関西地方の大地震の可能性は大きいと思われます。
詳細はPDFを参照ください。
[PDF]