＜関西に大地震の可能性のつづきー直前データその2＞

先週に高知や伊勢など各地の大型データが一斉に減衰―収束傾向になったので　

5月17日（月）に関西地方に大地震の可能性がある、という臨時メールを出し、

さらに5月19日（水）の逆ラジオ通信でも、同様の内容を載せています。

本日5月21日現在、まだ発震はありません。

しかし各地の主要な大型データは、伊勢や神戸、大阪周辺のデータは

特にリバウンドせず、さらに減衰―収束が進んできています。

また高知市介良、愛媛県松前には少しリバウンドが見られますが

各地のデータを総合してみた場合は、

もとの大きなデータに戻るような傾向はなく、

この先もさらに収束が進んでいくように見られます。　

臨時メールから5日経っていますが危険な状態はまだ続いているので

関西地区の方がたはもうしばらく大地震にご注意ください。

ＰＤＦを参照ください。
[PDF]