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関東、中部の状況について (各地の収束傾向)
2021年04月26日 17:04
関東、中部の状況について (各地の収束傾向)
<210426関東、中部の状況について (各地の収束傾向)>
関東の五反田、練馬、大島の180日間の日毎データでは
いずれも減衰―収束傾向がみられます。
また長野白馬、安曇野、伊勢D484の180日間日毎データも
減衰―収束傾向にあります。
さらに和歌山大地に塊状のデータが出て一気に収束してきています。
これらの異常データの出ている観測点の位置関係からは
震源が仮に海側であれば駿河湾~遠州灘の静岡県沖になり、
内陸であれば先日来小さい群発地震の起きている長野県、
あるいは静岡、愛知になります。
また宏観現象として3月19日と4月22日に
伊豆の周囲でイルカが海岸に打ち上げられていて
東日本大震災の前を思い出させられます。
さらに本日、4月26日は月齢が満月になり
満月トリガーにかかって大地震が発生しやすくなります。
このような諸般の状況から ここ数日は関東~中部、東海の大地震に
注意が必要と思われます。
詳細はPDFをご覧ください。
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