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関東~関西 各地の同期した1本立ちについて
2021年04月09日 14:51
関東~関西 各地の同期した1本立ちについて
210409 関東~関西 各地の同期した1本立ちについて
4月8日の遅い時間帯に、関東から東海を経て、関西、四国までの広範囲に同期した1本立ちが出ています。
長野の安曇野のデータだけが20万と大きく幅がありますが それ以外のデータはどれも小さいものです。
通常では雷雲の影響と思いますが、データの出ている観測点が一様でないことと、
範囲がかなり広いことから地震性の電磁波ノイズの可能性も考えられます。
現時点では 関東には大きなデータが見られませんが 長野は安曇野や白馬に大型のデータが出ています。
また関西では長く懸案の和歌山―A,神戸市灘区、高知市介良、高知県黒潮町、愛媛県松前などに
大きなデータが続いていることも関連があるかもしれません。
週明けの4月12日の月齢が新月なので、この週末からしばらくは大地震の起きやすい、
いわゆる新月トリガーに入るので注意して行きたいと思います。
詳細は PDFをご覧ください。
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