＜210326関東の収束について＞

関東の五反田、練馬、大島について
同期して減衰＝収束傾向が見られます。
いずれも180日間の長期データの減衰＝収束であって　
大きな規模の地震の前兆であることが考えられます。　

また昨年の6月ごろから続いていた三浦半島の異種騒ぎもいったん収まったあと、
今月に入って再度発生していて　いまだ原因不明と言われています。

我々はこの異臭騒ぎがかなり広範囲であることや
発生に周期性が見られることから月の引力との関連で
三浦半島の地下の断層が動いてガスが出てきたものと考えています。

2003年に同じような異臭の事例が仙台市で起きて、
その後M6クラスの地震が発生した経験もあります。

この土日が満月になることからも週末から来週の初めあたりにかけて　
関東直下のM6クラスの地震の可能性が考えられ、
十分な注意が必要と思われます。


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