210325　神戸灘および周辺の異常について

3月24日の逆ラジオ通信にも載せましたが、神戸市灘区のMAX30万に
近い緑色のかたまり状のデータがしだいに減衰してきています。
緑色のかたまり状のデータはMAX50万位のものが高知県黒潮町にも出ています。

また伊勢D484がMAX15万ほどの長期のデータになっていて　
ここへきて減衰―収束の傾向になっています。
さらに以前から懸案だった高知市介良のデータも直近10日間ほどの
MAX40万ほどの山が収束してきています。

こうした異常データの出ている観測点を西日本の地図に載せると
中央は大阪、和歌山、あるいは紀伊水道あたりになります。
かたまり状のデータは大地震の前兆として危険です。

今週末がちょうど満月になることから、いわゆる満月トリガーにかかり
大地震が発生しやすくなります。
逆ラジオ通信にも書いたように、ここしばらく、週明けあたりまでの間、
近畿、関西地区の方はご注意ください。

詳細は　PDFを参照ください。

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