お知らせ

2021年01月22日 14:21

大分別府の収束と九州の大地震について

210122 大分別府の収束と九州の大地震について

1月20日に配信した、逆ラジオ通信 No.03W-210120日号で 
大分別府の塊状のデータが収束してきていることから
”かたまり状のデータは今まで大きな地震が発生している為、
注意が必要”と 載せました。

そして本日1月22日に
12月26日あたりから急に小さくなったノイズが
いよいよ収束してきています。

このため大分を中心にして半径100km位を震源とする
M6クラスの地震の発生が迫っていると考えられます。

またデータはいまのところ大分が単独ですが
長く続いた高知市介良のデータも
なんどかのリバウンドを繰り返して
収束傾向がみられることから 
震源は中間の日向灘の可能性があると思われます。

いままでの経験からして
この塊状のデータは大きな地震につながることが多く、
十分な注意が必要です。

詳細は下記PDFをご覧ください。
[PDF]