お知らせ

2020年12月04日 16:55

和歌山Aの収束状況 その4

201204和歌山Aの収束状況 その4

和歌山―Aの長期データはゆっくりと減衰―収束してきています。
また周辺のデータでは 広島、広島中区、岡山、山口柳井が、
短い期間の急な減衰になってきています。
この後、リバウンドなどがなければ発震は秒読みの状態です。
和歌山を中心にした半径100kmほどの震源、海側であれば紀伊水道、
などでのM6超クラスの地震に引き続きご注意ください。

下記PDFでデータ付き解説をご参照ください。

[PDF]