お知らせ

2020年10月23日 14:05

<緊急、高知市介良449と広島の収束について>

<201023緊急、高知市介良449と広島の収束について>

長期に続いた高知市介良B449のデータが急な減衰をしてきています。
広島、米子も同期して減衰しています。
さらに大分県別府の時間当たり50万を超える2本立ちもまだ結果がでていません。
高知と同様に長期データの和歌山Aも減衰してきていますが 
こちらはまだ多少リバウンドしています。
 
しかし他方で、高知市介良B449と同じ高知の
大きな壁状のデータが続いている高知市高須、五台山、香美市の
データはいずれも減衰してきていません。

なぜ高知市介良B449のデータだけが減衰してきたのか、は 
はっきりとはわかりません。

しかし前回、高知市介良B449のデータが減衰、収束したのは2016年4月で
このときは熊本地震が発生しています。

また高知市介良B449のデータと香美市は緑色(弱いまたは遠方)のデータであり
高知市高須のような赤色(強い、近い)のデータでないことから
今回も震源は高知県の近くでなく 少し離れた震源の大きな地震を
捉えている可能性があります。

広島、米子も同期して減衰していますが
高知市介良B449のデータが圧倒的に大きいので
とりあえず以下のように予想します。



震源:高知を中心に半径200km 
太平洋側の場合 豊後水道、日向灘の可能性

地震の規模:M6超 熊本地震級の可能性

発震予想日:本日10月23日から4日程度


詳細は添付PDFをご覧ください。
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