お知らせ

2020年10月09日 16:16

高知、広島の状況 <関西~九州の大地震の可能性―緊急>

201009高知、広島の状況 <関西~九州の大地震の可能性―緊急>

2016年4月14日と16日の熊本大地震の前兆として
当時、長期に続いた高知市介良449のデータが収束しましたが、
今回、4年と約半年を過ぎて、
急な減衰になっています。

今回は 高知市介良449を中心に
広島、和歌山―A, 伊勢Dの4か所の収束がメインとなります。

また九州では 大分別府のMax60万近い1本立ちが
2本見られ関連する可能性があります。

これらのデータがこのまま収束していく場合、
いま日本に接近している台風14号が
過ぎてしまう日曜日~週明けにかけて、
関西では大きな地震に警戒が必要です。

前回2016年では
北九州や熊本観測点にも大きなデータが出ていましたが 
今回は和歌山―Aが長期の大きなデータになっていて
震源が東よりである可能性があります。

詳細は下記PDFに載せています。
[PDF]