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200930 関東及び中部東海のデータについて
2020年09月30日 18:00
200930 関東及び中部東海のデータについて
200930関東及び中部東海のデータについて
何度か書いたように、世田谷の8月5日の一本立ちは
時間当たりMAX100万と、とても大きく、
単なる1本立ちでなく割れた形の2本のデータで、
このような2本のデータの場合はいままでに
大きな地震につながるケースが何度かありました。
また世田谷のデータ後、めぼしい地震発生がないままで
すでに9月30日になっており約2か月経過しています。
しかしここへ来て 180日間(半年間)の日毎データをとったところ
関東~中部、東海の多くの観測点のデータが
減衰―収束に近づいています。
また今週末は満月で秋の中秋の名月で
いわゆる満月トリガーの期間に入ります。
さらに三浦半島で6月から4回の異臭騒ぎが起きていることを勘案すると
この週末~週明けまでは関東、東海は念のため、
大きな地震に注意が必要と考えます。
下記PDFでデータ付き解説をご参照ください。
[PDF]